孔子もその影響を受け、生き様や人生を考えるに参考にしたとされ、
既に4000年以上の歴史を持つ「易経」。
「占い」ではなく、自分の中にある「使命」や「潜在意識」と繋がり、
自分自身で答えを見つけ出すのが「易経」。
その目的は「直観力」を鍛える、というものです。
「閃き」はどこから来るのか?
「なんとなく」という感じは何故起きるのか?
「湧き上がるパワーの源」は何故なのか?
それらを、森羅万象のシンプルな法則や、
人間の本来ある潜在的な力を見つめ直し、
「自分自身」そのものを鍛えていくものです。
おかげさまで、既にプレ開催が始まっていますが、
体験された方からは、「深い洞察を得た」という感慨深い言葉をもらっています。
申込みは、コメントでも、FBでも、構いません!
定員最大6名ですが、残席4席となっています。
お申し込みはお早めに。。。
「易経」
本講座
昼間の部 13:00〜15:00
7/11(金)・7/25(金)・8/8(金)
夜の部 19:00〜21:00
7/16(水)・7/30(水)・8/8(水)
いずれの部も3回修了後、フォローアップが1回あります。
●前期(初級編)
・易についての基本
・コインと算木での易
・現在▶未来
●参加費 SENSE会員:28,000円(一式)
(非会員:38,000円)
含まれるもの、テクスト・テキスト・ノート・算木など。。
【講師プロフィール】
木澤 勝誠 様
高校生時代に弓道を通して無意識の世界を知る。
自宅の古文書を整理中にご先祖様が松本藩で儒学を教えていたことが判明し中国から易経の書物を翻訳したという歴史を知る。
易経を活用して周りの人々の悩み解消のお手伝いを行うようになるが、最初は友人など身近な人々だけだったが、その後経営者から事業についての相談なども行うようになった
自分や他の人の様々な悩みを易経により判断した結果と無意識で直感的に思った内容が繋がっていると気がつく、易で出た結果に逆い無理矢理に事を進めた結果、左足を骨折し完治まで半年かかる
この頃「易経の結果=自分の直感」というのは本当かもしれないと確信する
易によって出た結果と直感的に思った「ひらめき」の擦り合わせを何度も行い、最終的には易の結果と自分の直感が重なるようになる