[レポート]11月7日(金)ブレインスパーク!ビジネスモデルを描く会 -BMG読書会-

SENSE末次(すえなみ)です。

11月7日(金)に開催された「ブレインスパーク!ビジネスモデルを描く会 -BMG読書会-」の報告をします。
今回は2名+進行役の私1名で行いました。

流れとしては、

  1. 自己紹介
  2. みんなで揉む、ビジネスモデルキャンバスを選択
  3. みんなでアイデアを出し合いながら、ビジネスモデルキャンバスを描く
  4. まとめ

こんな感じで行いました。

今回選んだ事業は、
「じねんと(自然)ながわプロジェクト」

長野県松本市、元奈川村は色んな魅力、資源がある地域です。
この地域の資源を活かして、人を幸せにする具体的なものは?

移住者でありながら、奈川を愛する一志さんの想いにみんなが応えていきます。

大きく言って、ビジネスモデルキャンバスを描くには二つのルートがあります。

1.想い(誰に何を提供したいのか)から始まるVP-CS編
2.資源から始まるKR編

今回は、資源から始まるKR編のルートで進めていきます。

私が作成したオリジナルのアンケートに従って、
自分目線では気付かない、他人目線で資源を発掘していきます。
・人が少ない、温かい魅力的なジジババ。
・農産物が美味しい。
・副業的農業、品質のバラツキ

・畑をやっているため要介護率が低い。
・生きていく為の山仕事や自給自足の生活の知恵、スキル、ノウハウを持っている。

・そば作り、花豆、えごま料理、きび、おこわ、レシピ伝承、習慣伝承

そもそも、なぜ一志さんはこのプロジェクトをしたいのか?

奈川のジジババに生きがいをもって欲しい!
自分が受けている恩恵をみんなにも分けてあげたい!

これらからキャンバス上のKRと思うものをリストアップします。

このKRを使って、
誰かが喜ぶことをアイデアを出していきます(VP-CS)。

VP-CSのアイデアを出す段階では、実現可能性は無視します。

今度は、「誰と組んだら、パートナーになったら実現可能性が高まるのか?」
でアイデアを出していきます。

次に、「提供方法(チャネル)はどんなものが考えられるか?」

こうやって、みんなでアイデアを出し合いながら、色んなビジネスを出していきました。

私は個人的に一志さんのビジネスは何回も見ているので、どこまで新たな価値が生み出せるか探りながらの状況でしたが、結果、色んなものが出てきました。

やはり、場とメンバーとタイミングによって得るものが毎回違う。
そんな一期一会の出会いの場作り、本当に楽しいですね。

以下、参加者の感想です。

  • 普段、地域に想いを持っている人と話す機会がまったくなくて、でも、社会は地域でできている。地域に想いのある人と出会えたこと
  • みんなに自分のビジネスを考えてもらって本当に良かった。普段、地元の人達と話はしているが、枠に囚われていて、発想が広がらない。この会では色んな方達の視点がもらえるので、それが一番の価値だと思います。
  • 今回は、持っている資源の魅力を掘り起こすのも重要ですが、それ以上に誰と組むのか。パートナーが一つのテーマでした。
    そもそもパートナーという発想自体がないため、提供できる価値に制限ができてしまう。正々堂々と自分達の魅力を伝え、1+1=3以上の事業を作り出す。そんな活動ができたら大きな価値を生み出せるようになると思いました。

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次回は来年2015年2月6日(金)19:00-になります。
http://beownsense.com/?p=945
やっぱり、誰か一つのビジネスモデルを取り上げて、がっつりみんなでアイデアを出し合うのは楽しいですね。

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